シロアジサシの生まれたて雛をまた見つけました。 ここ最近で3羽連続。 シロアジサシの誕生ラッシュ。 場所はカピオラニ公園。 シロアジサシの巣があることを示す青いテープが巻かれた木。 ずっと目を付けていたのですが、先日初めて雛の姿が見えました。 雛は足元がおぼつかなく、目もあまり見えていない感じ。... 続きをみる
2020年6月のブログ記事
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Markの絵画教室がホノルルのチャイナタウンで開催されました。 この絵画教室は毎回オアフ島の色々な場所へ行って現地で風景画を描きます。 多くの場合はハワイの青い海と切り立った山々を描くのですが。。。 この時期に、チャイナタウンってどうかな( ̄^ ̄) 足取り重く、画材道具を持ってチャイナタウンに向か... 続きをみる
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以前のブログで少し紹介した、卵を暖めていたシロアジサシ。 雛が孵りました! 夕方、ジョギング中に通りがかってみると、親から餌を貰っている雛の姿が見えたので 翌朝、カメラを持って現地に行ってみると... 親しか見えない? でも、前日に雛の姿を見ていたので確信がありました。 後ろに回ってみると... ... 続きをみる
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アカハラシキチョウは比較的 人を恐れない鳥ですが、 カメラを持っていると、被写体として期待に応える行動をとってくれることがあります。 プルメリアの木にアカハラシキチョウがいました。 私の目の前に飛び降りてきて 落ち葉の隙間から虫をゲット。 木切れの上に移動して ゲットした虫をよく見せてくれました(... 続きをみる
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ワイキキのシロアジサシの雛ちゃん。 生後20日が経過しました。 卵が孵化した時から大きな雛ちゃん。 その後も順調です。 写真撮影中、雛はひとりぼっち... と思ったのですが、近くの木に親がいて雛を心配して飛んできました。 雛のお腹が大きくふくらんでいるので、朝食を済ませた直後かな。 親子3羽。健や... 続きをみる
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コロナの影響で一時中止されていたMarkのPlein Air-絵画教室が再開しました。 今回はカフクのMalaekahana Beach。 ワイキキから車で約1時間、ポリネシアン・カルチャーセンター近く。 当日は雨は降らなかったものの 強風と高波。 ボディーボードを楽しむ人がたくさんいました。 絵... 続きをみる
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魚を咥えているシロアジサシを見つけました。 魚を咥えているシロアジサシの行方を追いかけると大抵の場合雛がいます。 どこに雛が居るのかなぁと思い、追いかけていると もう一羽のシロアジサシも一緒に飛んでいることに気づきました。 そちらは魚を持っていません。 魚を咥えている方が、魚を持っていない方を追い... 続きをみる
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インコ達は高い場所が好き。 なので、こんな所にも↓ でも天井を齧るので、インコ達が止まれないように ビニールシートの破片を付けてみましたが剥がしてしまいました。 部屋の一番高い所で さえずって、超ご機嫌のナナ。 ナナは呼べば手に飛んで来ます。 ナナは賢いです。 インコ2羽が手に乗る幸せ(*^-^*... 続きをみる
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プルメリアが満開の季節です。 コロナの影響で公共施設が一時閉鎖していたのですが、先日再オープンしたので プルメリアの林があるココヘッドクレーター植物園(Koko Crater Botanical Garden) へ行きました。 植物園はオアフ島東端ココヘッドのクレーターの内側にあります。 ホノルル... 続きをみる
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コロナの影響でハワイの全てのレストランが営業中止か、持ち帰り用のみの営業になっていましたが、昨日からホノルル市内では レストラン内で着席して食事することができるようになりました。 私のお気に入りのカフェ・カイラが昨日から再オープンしていると聞き 早速、今日のブレックファーストに行ってきました。 マ... 続きをみる
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自宅近くでシロアジサシが卵を暖めていて、 そろそろ孵化する頃かなと思って近くを通ってみると孵化していました(^o^)丿 巣になっている木には、黄色いお花が満開! このシロアジサシの孵化は、シロアジサシ市民科学の複数のメンバーも観察していて 私がこの写真を撮影した日が孵化日だったようです。 ちょうど... 続きをみる
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近所のコミュニティーガーデンに赤い鳥、ショウジョウコウカンチョウのオスがいました。 2羽の幼鳥も一緒。 幼鳥は赤っぽいのとグレーっぽいのが1羽ずつ。 多分、男の子と女の子。 1男1女のお父さんだね。 お腹を空かせた子供たち。 お父さんに付きまとって餌をねだります。 お父さん、地面に降りて大忙しで... 続きをみる
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