ペットエキスポで購入した”誰かの使い残し”的なビーズ。 せっかくなので、我がセキセイインコ用にオモチャを作りました。 適当に切った3本の紐の両端にビーズを括り付け、 紐の中央を別の紐でまとめました。 私が作っている最中から、ユキもナナも凝視。 出来上がって、ケージの天井からぶら下げると、すぐに飛び... 続きをみる
ホノルルのブログ記事
ホノルル(ムラゴンブログ全体)-
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注意深く野鳥観察をしていると、同じ種類の鳥でも、 それぞれ個性のある食べ方をしているのが分かります。 例えばワカケホンセイインコ。 ワカケホンセイインコがヤシの実に集まっています。 熟していない固めの実を しなやかな手つきで 美しく食べるオスのワカケホンセイインコ (#^.^#) 熟した実をワシ掴... 続きをみる
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コガネメキシコインコをアクリル絵具で描きました。 先週末ペットエキスポに行った際に、コガネメキシコインコがたくさんいて オレンジ色が鮮やかで綺麗な姿を見て、描きたいと思いました。 モンステラは、 ペットエキスポの帰りに寄ったレストランに生えていたモンステラの葉に スズメ達が乗っていて、可愛かったの... 続きをみる
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Hawaii ペット エキスポ が5月12-13日に開催され、初日に行ってきました。 だいたいの雰囲気は昨日紹介しました。 今日は、鳥に焦点を当てて紹介します。 鳥との触れ合いコーナーを設けていたのはThe Bird Guy。 たくさんのインコやオウムがいて、 手に載せたり、餌をあげたりして、みん... 続きをみる
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Hawaii ペット エキスポ が開催中です! 昨日、行ってきたので少し紹介します。 5月12-13日 ホノルル市内にあるNEAL S.BLAISDELL CENTERの博覧会ホールにて。 ペットの保険会社がスポンサーで、約120の動物病院やペットフードなどの企業、動物愛護団体等が参加しています。... 続きをみる
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キマユカナリアほど数は多くありませんが、カピオラニ公園でよく見かけます。 体の色は、黄~オレンジ色で綺麗~。 キマユカナリアも黄色ですが、キンノジコの方が目立ちます。 もともと南アメリカに住んでいた鳥で、ハワイには移入の鳥。 日本ではペットとして売られているようです。 マノア渓谷にもいました。 雨... 続きをみる
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ワイキキの北側を流れるアラワイ運河。 水は綺麗ではありませんが、魚がたくさんいます。 その魚を食べに、ゴイサギ(英名:Black-crowned Night-Heron)もよく来ます。 英名が示すように、ゴイサギは本来、夜行性だそうですが、 ここでは日中活動している姿をよく見ます。 ゴイサギの幼鳥... 続きをみる
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コーレア(和名:ムナグロ)は渡り鳥です。 4月下旬、ハワイからシベリア、アラスカへ、約4000キロを2~3日ノンストップで海を渡って行き、繁殖し、8月頃にハワイに戻ってきます。 長距離を飛ぶために、3月頃にはたくさん食べて太り、北の国に到着した時には体重は半分になっているそう。 途中エネルギー補給... 続きをみる
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ハワイ島のキラウエア火山が噴火したというニュースが世界中に流れ、 日本の家族や知人から「大丈夫?」と聞かれます。 噴火しているキラウエア火山から私が住むホノルルまで300Km以上離れており、今のところ全く影響はありません。風向き次第では、噴煙が流れてくる可能性はありますが、今のところ大丈夫です(^... 続きをみる
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昨日は5月最初の日曜日。 1日中 晴れて、心地よい乾いた風が吹くハワイらしい天気でした。 海も青くて綺麗~。 海の表面をじっと見ていると、グラデーションで塗りつぶされた色ではなく、 点々と色々な色が混じっているのに気づきます。 海の表面を描いた場合、 筆だけでは表現が難しいなぁと思って試作してみた... 続きをみる
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キンパラ(金腹)、英名:chestnut munia, black-headed munia マノア渓谷に行った際に、オナガカエデチョウの群れに混じってキンパラがいました。 オナガカエデチョウと一緒に草の種を食べ、同じ方向へ飛び回り、一緒に行動しているようです。 キンパラは、オナガカエデチョウより... 続きをみる
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ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)探しに マノア渓谷へ行きました。 いつものカピオラニ公園付近では、ほとんど見かけないので 少し山寄りに行けば会えるかなと思い。 早朝、マノア渓谷に到着してすぐ、 シリアカヒヨドリとコウカンチョウに会いました。 マノアのコウカンチ... 続きをみる
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チョウショウバト、英名: Zebra Dove。 ホノルルでは、とてもとても数が多く、人も車も恐れない小さめの鳩。 全身の縞模様と目の周りの青色が特徴的です。 道路、空き地、レストラン、駐車場...どこにでも、たくさんいます。 私は日々絵を描いている習慣で、目にとまったものを無意識に 「(絵で表現... 続きをみる
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ハワイに住むアーティスト、KtoArtのKaren Obuhanychさんの絵を模写しました。 ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)のペアです。 イラスト化されていますが、シンプルなラインにも鳥の特徴をよく現わしていて、 同系色のグラデーションを使って立体感も伝わ... 続きをみる
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シマキンパラ(縞金腹)Scaly-breasted Munia
シマキンパラ(縞金腹)、英名:Scaly-breasted Munia。 頻度は低いですが、オナガカエデチョウの群れに混じっているのを時々見かけます。 東南アジアに生息し、ハワイには移入された鳥です。 オナガカエデチョウより若干大きいですが、 小さい鳥なので お腹の模様は肉眼では ハッキリ見えませ... 続きをみる
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アカハラシキチョウ(赤腹四季鳥)、英名:White-rumped Shama。 頻度は高くないのですが、運河沿いの林などを歩いていると 突然姿を現すことがあります。 南アジアを中心に生息している鳥で、 ハワイにはマレーシアから持ち込まれたそうです。 尾羽が長く、短距離を高速で移動する姿は、日本で見... 続きをみる
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少し前にユキが、今はナナが換羽期を迎えています。 長い羽が落ちていると、なんとなく捨てるのが惜しくて 捨てずにケージの傍に置いています。 最近、これが一番の遊び道具になっています。 10本近く抜羽が置いてあるので、ユキもナナも、それぞれで遊べるのですが、 相手の齧っている羽が気になる様子。。 ナナ... 続きをみる
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念願だったコウラウン(英名Red-whiskered Bulbul)を 撮影することが出来ました! 白と赤の頬に とがったモヒカン。 そのユニークな顔は、強烈な印象を与えます。 ヒヨドリの仲間。 東南アジアやインドなどでは、非常によく見られるそうですが、 ハワイ諸島では、オアフ島のみに生息していま... 続きをみる
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セキセイインコをアクリル絵具で描きました。 私の家のセキセイインコ、ナナがウミガメさんにご挨拶。 ・・・と思ったら、ウミガメさんの背中の苔を食べてるの? ハワイに住んでいるセキセイインコらしく、 ナナの絵を描きたいと思って描いた空想画です。 かわいい仕草、かわいい顔を自分で知っているナナ。 とても... 続きをみる
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セキセイインコをアクリル絵具で描きました。 私の家のセキセイインコ、ユキがサーフィンに挑戦。 片足でスイーっと。 ハワイに住んでいるセキセイインコらしく、 ユキの絵を描きたいと思って描いた空想画です。 風邪気味だったユキは、すっかり元気を取り戻し パワー全開で遊んでいます。 もちろん、実際にサーフ... 続きをみる
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ハワイ島へ行った際に 「カモにパンを与えないでください」という看板を見ました。 理由は、 パンには正しい栄養素やカロリーが含まれておらず、カモが病気になるからとのこと。 同様の啓蒙は日本でも時々見ることができます。 パンを与えてはいけない理由を更に詳しく見てみました。 ・パンは満腹させる働きが強... 続きをみる
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今週末は、ハワイで1番美味しいインド料理屋へ。 ワイキキから近いS King沿いのCafe Maharani。 色々なグルメランキングがあり、このお店が1番でないリストもありますが、 私はここが1番だと思っています。 ヨーグルトとスパイスでマリネした鶏肉をオーブンで焼いた料理が最高。 とても柔らか... 続きをみる
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私の好きな鳥、キマユカナリア。 黄色くて、寒い日は羽を膨らませてテニスボールみたい。 今日は、そのキマユカナリアの大群に会いました。 好きな鳥が目の前に一面にいて、気分が舞い上がります↑↑! 見える範囲で50羽くらい。 キマユカナリアは体が小さくて草と同系色なので、 写真には、はっきり写らないので... 続きをみる
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地元のペットショップへ行きました。 ハワイのオーナーが1店舗だけ経営している、地元のショップ。 ユキが元気無く、くしゃみをしていたので、ビタミン剤を買いに。 野菜を与えても全然食べてくれないので、ビタミンが不足して風邪をひいたかなぁと。 地元のペットショップは、大手ペットショップに比べると、全体的... 続きをみる
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また、ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 もっふもふのウロコインコちゃんを表現しようと 細かい部分を気にしすぎて、筆を入れすぎたかなぁ。。 写真及び絵の無断転載を禁止致します。Copyright © Oharu 2... 続きをみる
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私は家でレモンの木を栽培をしています。 約2年前に種を撒いたもので、部屋の中で鉢植えにしています。 スーパーで買ったカリフォルニア産のレモンがあまりにも美味しかったので なんとなく撒いたものです。 天井に到達して詰まった枝を2本切っただけで、 枝は伸ばしたい放題で成長しています。 レモンの花も実も... 続きをみる
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ハワイで最も小さい鳥(のひとつ) オナガカエデチョウ Common Waxbill。 アフリカ原産とのことですが、ここオアフ島にはたくさんいます。 顔の赤いラインが特徴的。 大人の鳥でも親指くらいの大きさで、とっても小さいです。 公園、ゴルフ場、道端のフェンスや雑草の茂みに 群れを成しているのをよ... 続きをみる
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ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 ひなふト~ルさんのブログは、 雛鳥が並んでいる写真がたくさん掲載されていて、 とっても可愛い!! もっふもふのウロコインコちゃん。 この可愛さを なんとか水彩画で表現したい。。。... 続きをみる
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今週末は、ワイキキの某ホテルで朝食。 オープンテラスで朝食ビュッフェです。 レストラン内には、スズメさん達が飛び交っています。 ちょっと席を外すと、、、 スズメさんに朝食を取られます。 テーブルで席について食べていると スズメさんが側に来て上目遣いで催促します。 食べている姿を じーーーっと、見つ... 続きをみる
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インコアプリで紹介されていた インコの手作りおもちゃを作ってみました。 <作り方> ストローを適当な長さに切る 端をピンセットでつまみライターであぶって溶かす 中にシードを入れる もう一方の端も同様に、ライターであぶって閉じる 以上 ストローは太めがおすすめ、とのことでしたが、 太めが手元になかっ... 続きをみる
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鳥の巣探しがマイブーム。 宝探しのようで、発見出来ると嬉しくなります。 今日の1個目。 ワイキキの某ホテルのエントランスに鉢植えされた低木に発見。 おそらくメキシコマシコの巣。 雛は未だ羽化しておらず、メスが卵を暖めている様子。 メスは地味な色ですが、近くにオレンジ色の頭のオスがいたので おそらく... 続きをみる
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私が好きな鳥のひとつ。 キマユカナリア、別名セイオウチョウ(青黄鳥)英名Yellow-fronted Canary。 かわいい顔、綺麗な黄色。 鳴き声は高く、ピーッピョピョと美しく鳴きます。 カナリアという名前ですが、カナリアとは近縁ではありますが別種。 日本ではペットとしても売られているそうです... 続きをみる
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今週も天気が良くないホノルル。 山側は雨。 ワイキキは晴れ間も多いのですが、海は荒れています。 波が短くてサーフィンも無理。 ワカケホンセイインコが木の枝に止まって、不機嫌そうにしていました。 何がそんなに不満なのか。天気が悪いから? 楽しいこと、考えよう。ほら、笑って!・・・? コーレアがアラス... 続きをみる
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白かったユキの顔が黄色くなりました。 おもちゃの黄色いボールを齧っていたので その色が顔に移ってしまったのです。 このおもちゃは、 ボールが3つ(赤、オレンジ、黄色)連結した既製品を 私がアレンジし直したもの。 既製品のものは怖がったので、黄色を残し、他に適当なものをつなげました。 とても喜んで遊... 続きをみる
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ホノルルでよく見られる鳥のひとつ。 アマサギ。 日本でも見られるのですが、 私がKCC大学に通っていた時に、大学キャンパスでよく会ったので 私には印象深い鳥。 キャンパス内にあるサボテン公園に、黒いゴミムシ様の昆虫が地面を埋め尽くすほどいて アマサギがその昆虫を食べていました。 また、芝刈り機が稼... 続きをみる
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ホノルルでスズメや鳩に次いで多く見られるのが、このインドハッカ。 最初、私はこの鳥が好きではありませんでした。 たくさん集まって、カラスみたいにうるさいし、目の周りの黄色い部分が気味悪くて。 しかし、調べてみると、 この鳥(Common Myna )は九官鳥(Hill Myna)の親戚。 深く知る... 続きをみる
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ここ数日、熱があり全身が怠かったので風邪をひいたと思っていたのですが 今朝は明らかな高熱が出たので、近くのクリニックに行きました。 検査の結果、インフルエンザでした。 すでに症状が出てから数日経過しているのでタミフルは有効ではないとのことで、処方されませんでした。 検査と診察で約480ドル。 保険... 続きをみる
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ハワイでは野生の文鳥がたくさんいます。 水彩画でハワイらしく文鳥を描こうと思い、描いてみました。 適当な写真が手元になかったので、半分自分のイメージで、 細かい部分はいろいろな写真を部分的に見て描きました。 しかし、何か違う。。。。 あまり文鳥らしくない。。 木に止まっている文鳥の写真が必要と思い... 続きをみる
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私は、鳥を写真撮影し、写真を見て絵を描いています。 私は、鳥のスケッチをするのが好きです。左右対称で、曲線、凹凸がはっきりしているので立体感を出しやすいからです。 大学時代のDrawing のクラスで、恐竜をたくさん描かされたのですが、それと似ています。 最新の進化論では、恐竜が進化して鳥になった... 続きをみる
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野鳥観察に出かけると、目に留まった色鮮やかな野鳥ばかりに気を取られ 後で後悔することがあります。 日本で見かけないオレンジ色の鳥を見つけて興奮し、オレンジ色の鳥ばかりを写真撮影し、帰宅して名前を調べている時に雌雄の色が違う事を知りました。 メキシコマシコ、House Finch 。 私はオスばかり... 続きをみる
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10月、野鳥の写真を撮影し、名前を調べていた際に しっくりいかなかったのが、このコーレア。 解説書に記載してあった背中の色や形からしてコーレア、日本名:ムナグロ(胸黒)だと思いましたが、私が撮影した鳥は全く黒くありません。 3~4月には色が変わると書いてありましたが、 あまりにも大きな変化なので想... 続きをみる
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初めてハワイに来た時に、この鳥を初めて見て 「トロピカルなかわいい鳥!」と興奮しました。 コウカンチョウ。Red-crested Cardinal. 頭が鮮やかな赤色をしていて、冠のように立っています。 人に対して警戒心が薄く、近づいてもあまり逃げません。 パンくずなどを撒くと、スズメや鳩と同様に... 続きをみる
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日本で季節外れの雪が降ったというニュースを聞きます。 アメリカ東海岸でも大雪で空港が閉鎖されたそう。 地球規模の気候変化の兆候か?と心配になります。 最近、ホノルルでも気温が低く曇りや雨の日が多い。 低いといっても19~25度くらいで、日本に比べるともちろん暖かいのですが 常夏のハワイのイメージか... 続きをみる
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私と一緒に暮らしているナナとユキ。 性別は不明。 生後約2か月で「ナナはメス、ユキはオスらしい」とのことで、 ペットショップの人と相談して購入したのですが、 最近はどちらも鼻がオレンジ色を帯びてきて、どちらもメスっぽい。 赤ちゃんができたらいいなぁと思っていたのですが。。。 でも、二人はグルーミン... 続きをみる
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夕刻、カピオラニ公園でオナガカエデチョウの幼鳥に会いました。 オナガカエデチョウの群れの中でひときわ小さく目立ち、あまり長距離を飛べない様子。 自分の親を見失ったようで、次々と大人のオナガカエデチョウに近づいて餌をねだる仕草をしていましたが、誰にも相手にされず、遂には草むらに隠れてしまいました。 ... 続きをみる
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ここオアフ島では野生の文鳥がたくさんいます。 スズメや鳩と一緒に草の種などを食べているのを公園などでよく見かけます。 もともと文鳥はインドネシア原産。 昔、インドネシアでは文鳥を捕獲して食べていたそうで、捕獲しすぎて絶滅したという悲しい過去があるそうです。 セキセイインコもオーストラリアでは食料と... 続きをみる
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ホノルルに住んでいると、多くの種類の鳥に容易に出会うことが出来ます。 中でも目を引くのが、大きな声で群れて飛んでいるワカケホンセイインコ。 鮮やかな緑色や青色の体でしっぽが長いインコ。 インド原産で昔からペットとして飼われていたそうです。 今では逃げたペットが日本を含めて世界中で繁殖しているそうで... 続きをみる
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2018年1月中旬に2羽のセキセイインコを地元のペットショップ ”ペトコ” で購入。 ユキとナナ、それと飼い主である私のハワイ暮らしを紹介。 ユキは、白と青い体の色から雪をイメージして付けた名前。 ナナは、お祖母ちゃんのような優しく落ち着いた性格(だった)のでNana(お祖母ちゃん)から付けた名前... 続きをみる