水彩画のブログ記事
水彩画(ムラゴンブログ全体)-
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8月のホノルルカントリークラブの絵画展に3点出展しました。 大きなキャンバスに油絵でカピオラニ公園の朝を描いたもの。 Sunrise at Kapiolani Park, Oil on Canvas, 24 x 36 in 大きなキャンバスに油絵でゴクラクチョウカ(極楽鳥花)を大きく描いたもの。 ... 続きをみる
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シャボン玉の泡を使って、金魚らんちゅうを描きました。 ハワイ水彩画グループの展示会「The Chemistry of Water」に出品する為に描いた作品。 水彩絵具、又はアクリル絵具を使って、水をテーマにした題材又は水の特性を生かした技法を用いて描いたものであることが条件の展示会。 台所用洗剤を... 続きをみる
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今月ホノルル・シティーホールで開催の絵画展に 私の油絵2点の入展が決まりました。 Association of Hawaii Artistsの主催。 マノアの滝トレイルに行った際に印象的だった「木の根でできたアーチ」。 Manoa Falls Trail (oil on canvas, 16x20... 続きをみる
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ハワイのアーティスト仲間 ‐MOCA Show レセプション
ホノルル・シティーホールで開催の美術展MOCA SHOW。 開催2日目の夕方に レセプションがあり出席しました。 レセプションには、出展者の他にその家族や友達などが参加。 軽食と飲み物が用意されており、それらを食べながら作品を鑑賞し意見交換。 アート作品60点が展示されており、どれも素晴らしかった... 続きをみる
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ホノルル・シティーホールで開催の美術展MOCA SHOWが始まりました。 私は水彩画2点が入展。 公共の場がギャラリーになるので、準備期間に余裕は無く、展示会初日の朝に搬入と壁掛けでした。 出展者でボランティア可能な人が搬入と壁掛けを手伝うとのことで、私も少し早めに行って手伝いをしました。 ボラン... 続きをみる
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「シロアジサシ雛とバンヤンツリー」 少し前に描いた水彩画です。 描いた直後は失敗だと思って奥に仕舞い込んでいたのですが、 先日、ギャラリーのオーナーに見せたら妙に気に入ってくれました(^-^; ================ OharuArt Photography Oharuart.com ... 続きをみる
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来月ホノルル・シティーホールで開催の美術展に 私の水彩画2点の入展が決まりました。 水彩画グループの主催ですが、油絵でも立体作品でも何でもOKとのことでしたが、私は水彩画で直球勝負。 Parade(11x14 inch) Flower(18x24 inch) 入展審査はデジタルだったので、これから... 続きをみる
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大輪のハイビスカスが太陽の日差しを浴びてキラキラと輝き 通り過ぎる人たちの目をひいていました。 縦60センチ。大きめの作品です。 ================ OharuArt Photography Oharuart.com ================ 写真及び絵の無断転載を禁止致し... 続きをみる
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来月の展示会選考に出展予定の水彩画が描きあがりました。 ハワイのカラカウア通りを馬に乗ってパレード。 華やかな王族の衣装に身をまとい、笑顔で観客に応える女性。 元気溢れて少々暴れ気味の馬。 華やかなパレードの熱気とハワイの強い日差しを感じてもらえたらと思って描きました。 修正に歯止めが利かなくなり... 続きをみる
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私の絵が2種類の絵画展に入展し、同時に絵画展が始まりました。 昨日は、それぞれレセプションパーティーがあり行ってきました。 友達も増えて挨拶に忙しく、あまり写真が撮れませんでしたが、 軽食や飲み物も準備されており、華やかなパーティーでした。 1つ目の絵画展は水彩画展(Hawaii Watercol... 続きをみる
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ヒルトンラグーン沖から眺めるダイヤモンドヘッドを油絵で描きました。 日が沈む直前。 景色が金色に輝く瞬間です。 ダイヤモンドヘッドも金色に染まります。 海は波がなく穏やかで、辺りは静寂に包まれます。 この時間は、多くの人がビーチに集まり西を向き 太平洋に沈む太陽を眺めたり写真で撮ったりしていますが... 続きをみる
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来月ホノルルで開催される画展に私の絵2点が入展しました。 黄色いキマユカナリアと赤いアイラインのオナガカエデチョウが フェンスにとまって草の種を食べている様子を水彩で描いた 「Birds on The Fence」 モンキーポッドのお花をついばむワカケホンセイインコのつがいをアクリルで描いた 「S... 続きをみる
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信楽焼たぬきを水彩で描きました。 京都に行った時に撮影した写真で、あるお店の入り口にいた信楽焼のたぬき。 「たぬき」は「他を抜く」の洒落で、「商売繁盛」の祈願。 ふくよかで笑顔のたぬき。 徳利までも笑顔。 肩にフクロウ(不苦労)がいます♡ 幸せがいっぱい詰まった たぬき(*^-^*) ======... 続きをみる
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水彩画展選考への出品選びの参考にブログ読者の方々にご意見をお伺いしておりました。 合計30カウント頂きました。 誠にありがとうございます m( . . )m ご意見を参考に1番Birds on the Fenceと2番Eagleを展示会選考に出品したいと思います。 参考までに上位3位の結果をご報告... 続きをみる
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今、水彩画の展示会選考に出品する作品を選んでいるのですが、 ブログを見て下さっている方にご協力いただき、 お好きな絵をお伺いしたいと思います。 もしよろしければ、ご協力をお願い致します。 ログインも不要で、好きな絵をクリックするだけです。 下記のWebサイト↓にアクセスし OharuArt | お... 続きをみる
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ハワイにも鳥にも関係ありませんが、ベニスの絵を描きました。 ヨーロッパへ行った際に写真撮影した風景を絵に描きたいと思っていて しばらく思考を練っていたものです。(ほったらかし?(^-^;)) 水彩画の展示会出品期限が近く、追い立てられたので描く事が出来ました。 重ね塗りも細かすぎる描写も何でもあり... 続きをみる
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水彩絵具の滲みを使ってシロアジサシの雛を描いてみたいなぁと思い 適当に絵具を画用紙に垂らして、乾燥させてみました。 しかし、絵具が横に広がってしまい、想像していた丸い滲みを作ることが出来ませんでした。 横に広がった滲みで何が描けるか、色々考えました。 画用紙を縦にしたら鳥が木にとまっているように見... 続きをみる
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青い絵を描いてみようと思い、 画用紙に無造作にphthalo blueとmarine blueと黒を置き、乾かし 何が描けるかイメージしてみました(ΦωΦ)... 寒そうな色ですが、リズム感もある... 鳥が2羽いるように見えました。 「冬の白鳥ダンス」 羽の部分は、、、見る人に想像をお任せします... 続きをみる
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鳥好きな人は何を見ても鳥をイメージしてしまうようです。 例えば、空に浮かぶ雲が鳥に見えたり、 ボンネットに落とされた鳥の糞が芸術的な鳥の絵に見えたり。 私も倣って、雲の形や壁の模様から鳥をイメージする練習(?)をしています。 アート的な思考を刺激するトレーニングになります。 それを水彩画で応用して... 続きをみる
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ネーネー(ハワイガン)は、ハワイ州の鳥に指定されています。 残念ながらオアフ島では、野生のネーネーは殆ど見ることができません。 先日、ホノルル動物園のネーネーに会いに行きました。 とっても、かわいい顔をしていました。 でも、やっぱり野生のネーネーに会いに行きたいなぁという気持ちから、 野生のネーネ... 続きをみる
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アラワイ・ゴルフコースのフェンスに キマユカナリアとオナガカエデチョウの群れが来て 草の種を食べている光景を見るのがとても好きです。 鮮やかな黄色いキマユカナリアと赤いアイラインのオナガカエデチョウは いつも仲良しです。 現在開催中の展示会で自分の作品を他の作品と比べた時に 自分の作品は色の鮮やか... 続きをみる
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絵画展Ho’omaluhia Botanical Garden in Hawaii
昨日、オアフ島カネオへにあるホオマルヒア植物園(Ho’omaluhia Botanical Garden)で絵画展のオープンセレモニーがありました。 私の絵2点(「アフリカンチューリップとメジロ」、「ソウシチョウ」)が展示されることとなりセレモニーに招待されたので、行ってきました。 植物園の閉園時... 続きをみる
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絵画展Ho’omaluhia Botanical Garden in Hawaii
今月12日(2019/ 1/12)から オアフ島カネオへにある ホオマルヒア植物園(Ho’omaluhia Botanical Garden)で絵画展が開かれます。 私の絵2点(「アフリカンチューリップとメジロ」、「ソウシチョウ」)が 入展審査を通過したので、昨日会場に搬入しました(・ω・)ノ ワ... 続きをみる
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友達の知人が巣落ちした野鳥を見つけて 拾って育てると文鳥だった、という内容のブログを先日記載しました。 その友達から「その文鳥の水彩画を描いてほしい」とリクエストがあったので描きました。 ヨーグルトが大好きなブンちゃん。 水彩画の特徴をいかしつつ、写真に忠実に描いています。 黒い頭に合うように黒い... 続きをみる
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水彩画グループのクリスマスパーティーに参加しました。 さすが、アーティストの集まり。 個性的な洋服、アクセサリー、ヘアスタイル。。。 パーティーでは自作ミニ水彩画の交換会がありました。 私は運よく1番最初に選べる権利をもらい、 提出された全ての作品から好きなものを選ぶことができました。 私が選んだ... 続きをみる
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アフリカンチューリップとメジロを水彩で描きました。 アフリカンチューリップは大きな木ですが、チューリップのような形のお花を咲かせます。 お花に溜まった水を吸いに、色々な鳥がやってきます。 お花の下からくちばしでつつく姿がかわいくて、絵にしたくなりました。 ================ Ohar... 続きをみる
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オアフ島Ho'omaluhia植物園で見たソウシチョウを水彩で描きました。 植物園に植えられている赤いサボテンのような植物を 糸を引きながら美味しそうに食べていたソウシチョウです。 久しぶりにColdPressの水彩画用紙を使ったので 紙の上を色が走るのが楽しくて、水任せで描いてみたのですが、 ち... 続きをみる
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ハワイ州の魚、フムフムヌクヌクアプアア。 略してフムフム。 (日本名:タスキモンガラ) ワイキキの海は、一般的な熱帯の海のイメージほど熱帯魚は多くないのですが フムフムはたくさんいます。 以前、アラモアナビーチでエビの冷凍を餌に釣りをしたら フムフムが釣れました。 現地の人は、「美味しいよ~」と言... 続きをみる
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ルリコンゴウインコを水彩で描きました。 「重ね塗り禁止、描く順番重視」のGeorgeスタイルを無視しての試作。 Georgeはフォーカルポイント(注視点)を最初に描く重要性を何度も言っています。 私はそのルールに背いて、最初にルリコンゴウのお腹のオレンジ色を描きました。 この絵のフォーカルポイント... 続きをみる
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七面鳥を水彩で描きました。 Georgeの水彩画クラスの中で描いたもの。 この絵は下書きなしで、隣り合わせになる部分を少しずつ組み立てて仕上げる、また予期しない色の流れを楽しむというコンセプト。 Gerogeのデモンストレーションの直後に描くと、実物に即して書くという固定概念が払拭されて、抽象的に... 続きをみる
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ハワイ クロエリセイタカシギを水彩で描きました。 カイルアの湿地帯で見た光景。 枯れ枝を集めて作った巣で卵を暖めている姿を描きました。 卵から孵った雛は、もうその時点で、足が長くてくちばしも長いそうです。 クロエリセイタカシギの雛、見てみたいなぁ。 ================ OharuAr... 続きをみる
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私は今、ハワイに住むアーチストから水彩画を習っています。 彼の自宅兼スタジオは、マノア渓谷より一つ東の谷であるPaloloの奥の奥。 熱帯雨林で草木が茂り、草木が風で擦れる音と鳥の声しかしないような、 創作活動のインスピレーションを高めるのに相応しい場所にあります。 先日、授業時間中にトイレに行き... 続きをみる
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カモのストレッチを描きました。 朝の光で目を覚まし 「さて、朝ごはんを食べに行こうかな」 のカモさんです。 鮮明なラインとラフなラインの使い分けが分からなくなってきました(~_~) また、Georgeに評価してもらいます。 ================ OharuArt Photography... 続きをみる
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ウーパールーパー描きました。 水に溶け込みそうな、薄いピンク色の体を水彩で表現してみました。 モデルは、キミドリ男さん家の中村君です。 ================ OharuArt Photography Oharuart.com ================ 写真及び絵の無断転載を禁... 続きをみる
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ハワイのスズメは「イエスズメ」で日本のスズメとは別。 日本の都市部でみられるのは「スズメ」、森林でみられるのは「ニュウナイスズメ」。 ハワイの豊かな自然の中で暮らしているスズメは生き生きとしていて、 とってもかわいい表情をします。 カピオラニ公園で草の種をたべようと首を伸ばしているスズメさんを水彩... 続きをみる
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キマユカナリアを水彩で描きました。 鉛筆の線を残してシングルレイヤーで描くというGeorgeのスタイル。 Georgeは抽象的に描くのですが、私は実物に近い輪郭と色で。 筆をよく洗うのを忘れて汚い色になってしまったのが反省点。 キマユカナリア。 姿も綺麗ですが、声もとっても綺麗です。 ======... 続きをみる
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George的アプローチ水彩画のつづきです。 「写実的に描かない、色の調和を重視して、流れるようにシングルレイヤーで描く」 今回は、実物を見て特徴を掴んで強調したい部分を考えて画面をデザインする事を目標に描きました。 ヒロオヒルヤモリ。 筆を変えたので、どのくらい色を含んでいるのか分からず 途中で... 続きをみる
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先日、ハワイアンアーチストGeorgeの水彩画教室を受講し クラス内で全然うまく書けなかったので、自宅で復習しています。 写実的に描かない、色の調和を重視して、流れるようにシングルレイヤーで描く。 コウカンチョウを描いてみました。 クラス内で描いた「バナナのお花」よりマシになったような。 もっと練... 続きをみる
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ハワイにベースを置くアーチストGeorge woollar氏の水彩画教室に行ってみました。 (https://www.georgewoollard.com/art/) スタジオは、ワイキキとカイルアの中間点くらいのジャングルの真ん中。 1台の車がギリギリ通れるくらいの細い山道をひたすら進み、コンク... 続きをみる
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アラワイ運河沿いに 変わった形の実をつける木が生えています。 運河北側は特に群生しています。 調べてみると サキシマハマボウ(先島浜ぼう)。 日本では琉球諸島でも見られる植物だそう。 群生しているサキシマハマボウが種を落とし、次々と新しい芽を伸ばしています。 その穏やかな川沿いは、カモ達のくつろぎ... 続きをみる
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今朝ジョギングをしていると 数百メートル先の方で小雨が降っているのが見え、 その後、大きな虹が見えました。 ハワイでは本当によく虹が出ます。 iPhoneに保存していた最近の虹の写真を一挙公開(^-^) ↑ 公立の図書館に低めのダブル レインボー。 ダブルレインボーの色は反転して見えます。 ↑ ワ... 続きをみる
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ユキとナナ。 どちらも個性豊か。 特にユキは喜怒哀楽がハッキリしていて不思議な魅力があります。 食べたいものは食べたい、遊びたいものは遊びたい。 ナナの食べているものが美味しそうに見えたら、ナナの口から奪います。 面白いオモチャは独占して遊び、熱狂します。 嫌いなものは嫌いとはっきり主張します。 ... 続きをみる
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メキシコマシコ(House finch)は、パパイヤを好物として食べるので 別名パパイヤバードと呼ばれています。 確かにパパイヤの木がある周辺では、よく見かけます。 先日は、パパイヤではなくマンゴーの木の下で見ました。 ある家の庭に大きなマンゴーの木があり、 マンゴーの木を中心として広いベランダが... 続きをみる
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ペットエキスポで購入した”誰かの使い残し”的なビーズ。 せっかくなので、我がセキセイインコ用にオモチャを作りました。 適当に切った3本の紐の両端にビーズを括り付け、 紐の中央を別の紐でまとめました。 私が作っている最中から、ユキもナナも凝視。 出来上がって、ケージの天井からぶら下げると、すぐに飛び... 続きをみる
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キマユカナリアほど数は多くありませんが、カピオラニ公園でよく見かけます。 体の色は、黄~オレンジ色で綺麗~。 キマユカナリアも黄色ですが、キンノジコの方が目立ちます。 もともと南アメリカに住んでいた鳥で、ハワイには移入の鳥。 日本ではペットとして売られているようです。 マノア渓谷にもいました。 雨... 続きをみる
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ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)探しに マノア渓谷へ行きました。 いつものカピオラニ公園付近では、ほとんど見かけないので 少し山寄りに行けば会えるかなと思い。 早朝、マノア渓谷に到着してすぐ、 シリアカヒヨドリとコウカンチョウに会いました。 マノアのコウカンチ... 続きをみる
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チョウショウバト、英名: Zebra Dove。 ホノルルでは、とてもとても数が多く、人も車も恐れない小さめの鳩。 全身の縞模様と目の周りの青色が特徴的です。 道路、空き地、レストラン、駐車場...どこにでも、たくさんいます。 私は日々絵を描いている習慣で、目にとまったものを無意識に 「(絵で表現... 続きをみる
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シマキンパラ(縞金腹)Scaly-breasted Munia
シマキンパラ(縞金腹)、英名:Scaly-breasted Munia。 頻度は低いですが、オナガカエデチョウの群れに混じっているのを時々見かけます。 東南アジアに生息し、ハワイには移入された鳥です。 オナガカエデチョウより若干大きいですが、 小さい鳥なので お腹の模様は肉眼では ハッキリ見えませ... 続きをみる
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アカハラシキチョウ(赤腹四季鳥)、英名:White-rumped Shama。 頻度は高くないのですが、運河沿いの林などを歩いていると 突然姿を現すことがあります。 南アジアを中心に生息している鳥で、 ハワイにはマレーシアから持ち込まれたそうです。 尾羽が長く、短距離を高速で移動する姿は、日本で見... 続きをみる
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念願だったコウラウン(英名Red-whiskered Bulbul)を 撮影することが出来ました! 白と赤の頬に とがったモヒカン。 そのユニークな顔は、強烈な印象を与えます。 ヒヨドリの仲間。 東南アジアやインドなどでは、非常によく見られるそうですが、 ハワイ諸島では、オアフ島のみに生息していま... 続きをみる
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また、ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 もっふもふのウロコインコちゃんを表現しようと 細かい部分を気にしすぎて、筆を入れすぎたかなぁ。。 写真及び絵の無断転載を禁止致します。Copyright © Oharu 2... 続きをみる
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ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 ひなふト~ルさんのブログは、 雛鳥が並んでいる写真がたくさん掲載されていて、 とっても可愛い!! もっふもふのウロコインコちゃん。 この可愛さを なんとか水彩画で表現したい。。。... 続きをみる
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また、オカメインコを水彩画で描きました。 okame4さんのオカメインコさん、パイドちゃん。 パイドちゃんのモノクロ的なボティーに、紫が似合いそうで モノクロ+紫色をメインにしました。 モデルがいいから、絵になりますね(^^; 写真及び絵の無断転載を禁止致します。Copyright © Oharu... 続きをみる
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オカメインコを水彩画で描きました。 ブログでお知り合いになったokame4さんのカメちゃん。 本物はもう少しグレーなのですが。。 カメちゃんは、頬のオレンジ色が鮮やかです。 なので、オレンジ色をメインにしました。 私もオカメインコが大好き。 okame4さんのオカメインコさんの様子をブログを通して... 続きをみる
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セキセイインコを水彩画で描きました。 ブログでお知り合いになった さくらさんの あんこちゃん と はなちゃん。 水彩で描いてみましたが、写真の方がずっと可愛いです。。 さくらさんが今、1番大切にしているものは、このインコちゃん。 その言葉がストレートに伝わり、その気持ちを応援したくなりました。 あ... 続きをみる
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ホノルルでスズメや鳩に次いで多く見られるのが、このインドハッカ。 最初、私はこの鳥が好きではありませんでした。 たくさん集まって、カラスみたいにうるさいし、目の周りの黄色い部分が気味悪くて。 しかし、調べてみると、 この鳥(Common Myna )は九官鳥(Hill Myna)の親戚。 深く知る... 続きをみる
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セキセイインコの水彩画を描きました。 ユキとナナが並んで、羽繕いをしている様子です。 2羽飼育していると、動作がシンクロすることがよく見られます。 同じ格好で羽繕いしたり、伸びを一緒にしたり。 背景にブーケンビリアを描いたのですが、 形よく配置するのがとても難しく、手間取りました。 この絵から 南... 続きをみる
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少し前に描いた水彩画を掲載します。 セキセイインコのナナ。 生後2か月の幼鳥で購入したのですが、少しずつ大人になってきました。 ちょっと大人に近づいてきたナナを表現したく、絵にしました。 最近は鏡に反応し、発情気味なので鏡を撤去しました。 ハワイに青い空と照り付ける太陽の日差しが戻ってきました。 ... 続きをみる
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ハワイでは野生の文鳥がたくさんいます。 水彩画でハワイらしく文鳥を描こうと思い、描いてみました。 適当な写真が手元になかったので、半分自分のイメージで、 細かい部分はいろいろな写真を部分的に見て描きました。 しかし、何か違う。。。。 あまり文鳥らしくない。。 木に止まっている文鳥の写真が必要と思い... 続きをみる
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私と暮らしているユキとナナの絵を水彩画で描いてみました。ラインを使った方法は、私が得意な画法ではないのですが、今回はなんとなくひらめいて。 ユキとナナに南国らしいハイビスカスも添えました。自宅の玄関にこのハイビスカスが咲いており、描きたい気持ちを触発されました。 兄弟が飼っている猫も以前この画法で... 続きをみる