友達の知人が巣落ちした野鳥を見つけて 拾って育てると文鳥だった、という内容のブログを先日記載しました。 その友達から「その文鳥の水彩画を描いてほしい」とリクエストがあったので描きました。 ヨーグルトが大好きなブンちゃん。 水彩画の特徴をいかしつつ、写真に忠実に描いています。 黒い頭に合うように黒い... 続きをみる
絵画のブログ記事
絵画(ムラゴンブログ全体)-
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水彩画グループのクリスマスパーティーに参加しました。 さすが、アーティストの集まり。 個性的な洋服、アクセサリー、ヘアスタイル。。。 パーティーでは自作ミニ水彩画の交換会がありました。 私は運よく1番最初に選べる権利をもらい、 提出された全ての作品から好きなものを選ぶことができました。 私が選んだ... 続きをみる
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ハワイのホテルやレストラン、お土産売り場などで、時々見かけるティキ。 ティキは、元々ポリネシア一帯で見られる神々様を象徴する像で、 船でポリネシア人がハワイにやって来て広められたものだそうです。 ハワイ島のプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園では、大きなティキ像が多く見られます。 3年ほど前です... 続きをみる
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ハワイ州の魚、フムフムヌクヌクアプアア。 略してフムフム。 (日本名:タスキモンガラ) ワイキキの海は、一般的な熱帯の海のイメージほど熱帯魚は多くないのですが フムフムはたくさんいます。 以前、アラモアナビーチでエビの冷凍を餌に釣りをしたら フムフムが釣れました。 現地の人は、「美味しいよ~」と言... 続きをみる
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ルリコンゴウインコを水彩で描きました。 「重ね塗り禁止、描く順番重視」のGeorgeスタイルを無視しての試作。 Georgeはフォーカルポイント(注視点)を最初に描く重要性を何度も言っています。 私はそのルールに背いて、最初にルリコンゴウのお腹のオレンジ色を描きました。 この絵のフォーカルポイント... 続きをみる
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七面鳥を水彩で描きました。 Georgeの水彩画クラスの中で描いたもの。 この絵は下書きなしで、隣り合わせになる部分を少しずつ組み立てて仕上げる、また予期しない色の流れを楽しむというコンセプト。 Gerogeのデモンストレーションの直後に描くと、実物に即して書くという固定概念が払拭されて、抽象的に... 続きをみる
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ソウシチョウ(相思鳥)を水彩で描きました。 Georgeのスタイルではなく、もともと自分が描いていたスタイル。 ライアン植物園で一生懸命に大きな声でさえずっていたソウシチョウ。 喉の部分がとっても膨らんでいました。 水彩画のグループで来月クリスマスパーティーがあり、 自分で描いたミニ水彩画を持ち寄... 続きをみる
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私は今、ハワイに住むアーチストから水彩画を習っています。 彼の自宅兼スタジオは、マノア渓谷より一つ東の谷であるPaloloの奥の奥。 熱帯雨林で草木が茂り、草木が風で擦れる音と鳥の声しかしないような、 創作活動のインスピレーションを高めるのに相応しい場所にあります。 先日、授業時間中にトイレに行き... 続きをみる
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ハワイのスズメは「イエスズメ」で日本のスズメとは別。 日本の都市部でみられるのは「スズメ」、森林でみられるのは「ニュウナイスズメ」。 ハワイの豊かな自然の中で暮らしているスズメは生き生きとしていて、 とってもかわいい表情をします。 カピオラニ公園で草の種をたべようと首を伸ばしているスズメさんを水彩... 続きをみる
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キマユカナリアを水彩で描きました。 鉛筆の線を残してシングルレイヤーで描くというGeorgeのスタイル。 Georgeは抽象的に描くのですが、私は実物に近い輪郭と色で。 筆をよく洗うのを忘れて汚い色になってしまったのが反省点。 キマユカナリア。 姿も綺麗ですが、声もとっても綺麗です。 ======... 続きをみる
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George的アプローチ水彩画のつづきです。 「写実的に描かない、色の調和を重視して、流れるようにシングルレイヤーで描く」 今回は、実物を見て特徴を掴んで強調したい部分を考えて画面をデザインする事を目標に描きました。 ヒロオヒルヤモリ。 筆を変えたので、どのくらい色を含んでいるのか分からず 途中で... 続きをみる
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先日、ハワイアンアーチストGeorgeの水彩画教室を受講し クラス内で全然うまく書けなかったので、自宅で復習しています。 写実的に描かない、色の調和を重視して、流れるようにシングルレイヤーで描く。 コウカンチョウを描いてみました。 クラス内で描いた「バナナのお花」よりマシになったような。 もっと練... 続きをみる
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ハワイにベースを置くアーチストGeorge woollar氏の水彩画教室に行ってみました。 (https://www.georgewoollard.com/art/) スタジオは、ワイキキとカイルアの中間点くらいのジャングルの真ん中。 1台の車がギリギリ通れるくらいの細い山道をひたすら進み、コンク... 続きをみる
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アラワイ運河沿いに 変わった形の実をつける木が生えています。 運河北側は特に群生しています。 調べてみると サキシマハマボウ(先島浜ぼう)。 日本では琉球諸島でも見られる植物だそう。 群生しているサキシマハマボウが種を落とし、次々と新しい芽を伸ばしています。 その穏やかな川沿いは、カモ達のくつろぎ... 続きをみる
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今朝ジョギングをしていると 数百メートル先の方で小雨が降っているのが見え、 その後、大きな虹が見えました。 ハワイでは本当によく虹が出ます。 iPhoneに保存していた最近の虹の写真を一挙公開(^-^) ↑ 公立の図書館に低めのダブル レインボー。 ダブルレインボーの色は反転して見えます。 ↑ ワ... 続きをみる
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アンセリウムをアクリル画で描きました。 (45.7cm X 61cm on paper) ホテルやレストラン、ショッピングセンターなどで アンセリウムを見る機会が多く、 いつか描いてみたいと思っていたものです。 作成プロセスを記録したもの↓ もっと抽象画っぽくしたかったのですが 描き始めるとやめら... 続きをみる
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ワカケホンセイインコのペアを油絵で描きました。 オスはメスを気遣い、目を見開いてメスの気持ちを探っています。 メスは眠っていて(眠っているふりをして)オスに構っていない様子。しかも片足立ち。 鳥のつがいを見ていると、メスが優位。 メスは自己中心的。食べたいものは食べる。遊びたいものは遊ぶ。寝たい時... 続きをみる
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カイルア湿地帯にいるハワイ クロエリセイタカシギを油絵で描きました。 早朝の静まり返った水面に映る姿と波紋が印象的だったので、 それを描きたいなぁと思っていたものです。 セイタカシギは世界の色々な場所で見られる鳥。 ”クロエリ”は、頭から首にかけての黒い部分を指しているもの。 ハワイにいるクロエリ... 続きをみる
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大きなハリケーンはトロピカルストームとなり、さらに勢力を弱め、現在はホノルルの南の沖をゆっくり西へ進んでいます。 ハワイ島では浸水で大きな被害が出たようですが、オアフ島は一部停電がありましたが、今のところハワイ島のような大きな被害はないようです。 木版にワイキキの砂を使った油絵 - a piec... 続きをみる
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レモンタルトさんが私の2羽のセキセイインコ、ユキとナナを描いてくださりました! = ユキちゃんナナちゃん = 小さな手紙 〜レモンタルトの夢〜 かわいい~! ナナの緑のセーターと黄色い髪が本物のナナにそっくりの雰囲気です。 ユキも、白い腕が見えてて、目がパッチリして、よく考えて描かれているなと感心... 続きをみる
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週末のディナーに、イタリアンレストラン Arancino on Beachwalkへ行きました。 日本人に大人気のレストランなので、お客さんの半分以上が日本人です。 ミックスサラダ($14.00)。 野菜が新鮮で野菜自体の味がしっかりしている美味しいサラダ♪ シーバスのグリル($28.00) ... 続きをみる
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ハワイ ホームセンター - a piece of ocean 2- (油絵)
私は木版に絵を描くこともあり、 日曜工具やリフォーム資材を売っているホームセンターに行く事が時々あります。 ホームセンターの接客対応は、 日本に比べ とても親切で 色々な相談にのってくれます。 そこで、ハワイにあるホームセンター3つを紹介。 1) Home Depot アメリカの住宅リフォーム資材... 続きをみる
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モンキーポッドの花にワカケホンセイインコが来ていました。 オスとメスのペアです。 お花をかじって、蜜を吸っているようです。 ハチも来ていています。 他にも、たくさんの鳥が集まっていました。 「この~木なんの木♪」のモンキーポッド、 「みんなが集まる木♪」なのですね。 この光景をアクリル絵具で描きま... 続きをみる
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鮮やかな黄色の体が緑の芝生によく映えるキンノジコ(Saffron Finch)。 私の好きな鳥のひとつです。 カピオラニ公園やダイヤモンドヘッド付近でよく見ます。 黄色い2羽、私はオスとメスのペアだと信じているのですが、 本やWebでは情報が様々です。 ― オスは鮮やかな黄色で、メスはオスよりも色... 続きをみる
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親指くらいの大きさの小さい鳥、オナガカエデチョウ、英名:Common Waxbill。 ホノルルでは、公園や道端の草の穂やフェンスにとまっている姿をよく見ます。 キマユカナリアなどの他のフィンチと一緒にいることも多いです。 食事をしない時は木の枝に移動し、仲良しのペアはくっついています。 かわいい... 続きをみる
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ペットエキスポで購入した”誰かの使い残し”的なビーズ。 せっかくなので、我がセキセイインコ用にオモチャを作りました。 適当に切った3本の紐の両端にビーズを括り付け、 紐の中央を別の紐でまとめました。 私が作っている最中から、ユキもナナも凝視。 出来上がって、ケージの天井からぶら下げると、すぐに飛び... 続きをみる
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注意深く野鳥観察をしていると、同じ種類の鳥でも、 それぞれ個性のある食べ方をしているのが分かります。 例えばワカケホンセイインコ。 ワカケホンセイインコがヤシの実に集まっています。 熟していない固めの実を しなやかな手つきで 美しく食べるオスのワカケホンセイインコ (#^.^#) 熟した実をワシ掴... 続きをみる
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コガネメキシコインコをアクリル絵具で描きました。 先週末ペットエキスポに行った際に、コガネメキシコインコがたくさんいて オレンジ色が鮮やかで綺麗な姿を見て、描きたいと思いました。 モンステラは、 ペットエキスポの帰りに寄ったレストランに生えていたモンステラの葉に スズメ達が乗っていて、可愛かったの... 続きをみる
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キマユカナリアほど数は多くありませんが、カピオラニ公園でよく見かけます。 体の色は、黄~オレンジ色で綺麗~。 キマユカナリアも黄色ですが、キンノジコの方が目立ちます。 もともと南アメリカに住んでいた鳥で、ハワイには移入の鳥。 日本ではペットとして売られているようです。 マノア渓谷にもいました。 雨... 続きをみる
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昨日は5月最初の日曜日。 1日中 晴れて、心地よい乾いた風が吹くハワイらしい天気でした。 海も青くて綺麗~。 海の表面をじっと見ていると、グラデーションで塗りつぶされた色ではなく、 点々と色々な色が混じっているのに気づきます。 海の表面を描いた場合、 筆だけでは表現が難しいなぁと思って試作してみた... 続きをみる
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ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)探しに マノア渓谷へ行きました。 いつものカピオラニ公園付近では、ほとんど見かけないので 少し山寄りに行けば会えるかなと思い。 早朝、マノア渓谷に到着してすぐ、 シリアカヒヨドリとコウカンチョウに会いました。 マノアのコウカンチ... 続きをみる
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チョウショウバト、英名: Zebra Dove。 ホノルルでは、とてもとても数が多く、人も車も恐れない小さめの鳩。 全身の縞模様と目の周りの青色が特徴的です。 道路、空き地、レストラン、駐車場...どこにでも、たくさんいます。 私は日々絵を描いている習慣で、目にとまったものを無意識に 「(絵で表現... 続きをみる
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ハワイに住むアーティスト、KtoArtのKaren Obuhanychさんの絵を模写しました。 ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)のペアです。 イラスト化されていますが、シンプルなラインにも鳥の特徴をよく現わしていて、 同系色のグラデーションを使って立体感も伝わ... 続きをみる
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シマキンパラ(縞金腹)Scaly-breasted Munia
シマキンパラ(縞金腹)、英名:Scaly-breasted Munia。 頻度は低いですが、オナガカエデチョウの群れに混じっているのを時々見かけます。 東南アジアに生息し、ハワイには移入された鳥です。 オナガカエデチョウより若干大きいですが、 小さい鳥なので お腹の模様は肉眼では ハッキリ見えませ... 続きをみる
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アカハラシキチョウ(赤腹四季鳥)、英名:White-rumped Shama。 頻度は高くないのですが、運河沿いの林などを歩いていると 突然姿を現すことがあります。 南アジアを中心に生息している鳥で、 ハワイにはマレーシアから持ち込まれたそうです。 尾羽が長く、短距離を高速で移動する姿は、日本で見... 続きをみる
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念願だったコウラウン(英名Red-whiskered Bulbul)を 撮影することが出来ました! 白と赤の頬に とがったモヒカン。 そのユニークな顔は、強烈な印象を与えます。 ヒヨドリの仲間。 東南アジアやインドなどでは、非常によく見られるそうですが、 ハワイ諸島では、オアフ島のみに生息していま... 続きをみる
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セキセイインコをアクリル絵具で描きました。 私の家のセキセイインコ、ナナがウミガメさんにご挨拶。 ・・・と思ったら、ウミガメさんの背中の苔を食べてるの? ハワイに住んでいるセキセイインコらしく、 ナナの絵を描きたいと思って描いた空想画です。 かわいい仕草、かわいい顔を自分で知っているナナ。 とても... 続きをみる
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セキセイインコをアクリル絵具で描きました。 私の家のセキセイインコ、ユキがサーフィンに挑戦。 片足でスイーっと。 ハワイに住んでいるセキセイインコらしく、 ユキの絵を描きたいと思って描いた空想画です。 風邪気味だったユキは、すっかり元気を取り戻し パワー全開で遊んでいます。 もちろん、実際にサーフ... 続きをみる
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今週末は、ハワイで1番美味しいインド料理屋へ。 ワイキキから近いS King沿いのCafe Maharani。 色々なグルメランキングがあり、このお店が1番でないリストもありますが、 私はここが1番だと思っています。 ヨーグルトとスパイスでマリネした鶏肉をオーブンで焼いた料理が最高。 とても柔らか... 続きをみる
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また、ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 もっふもふのウロコインコちゃんを表現しようと 細かい部分を気にしすぎて、筆を入れすぎたかなぁ。。 写真及び絵の無断転載を禁止致します。Copyright © Oharu 2... 続きをみる
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私は家でレモンの木を栽培をしています。 約2年前に種を撒いたもので、部屋の中で鉢植えにしています。 スーパーで買ったカリフォルニア産のレモンがあまりにも美味しかったので なんとなく撒いたものです。 天井に到達して詰まった枝を2本切っただけで、 枝は伸ばしたい放題で成長しています。 レモンの花も実も... 続きをみる
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ウロコインコを水彩画で描きました。 モデルは 静岡でインコの育雛をされている ひなふト~ルさんの ウロコインコちゃん。 ひなふト~ルさんのブログは、 雛鳥が並んでいる写真がたくさん掲載されていて、 とっても可愛い!! もっふもふのウロコインコちゃん。 この可愛さを なんとか水彩画で表現したい。。。... 続きをみる
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また、オカメインコを水彩画で描きました。 okame4さんのオカメインコさん、パイドちゃん。 パイドちゃんのモノクロ的なボティーに、紫が似合いそうで モノクロ+紫色をメインにしました。 モデルがいいから、絵になりますね(^^; 写真及び絵の無断転載を禁止致します。Copyright © Oharu... 続きをみる
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オカメインコを水彩画で描きました。 ブログでお知り合いになったokame4さんのカメちゃん。 本物はもう少しグレーなのですが。。 カメちゃんは、頬のオレンジ色が鮮やかです。 なので、オレンジ色をメインにしました。 私もオカメインコが大好き。 okame4さんのオカメインコさんの様子をブログを通して... 続きをみる
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セキセイインコを水彩画で描きました。 ブログでお知り合いになった さくらさんの あんこちゃん と はなちゃん。 水彩で描いてみましたが、写真の方がずっと可愛いです。。 さくらさんが今、1番大切にしているものは、このインコちゃん。 その言葉がストレートに伝わり、その気持ちを応援したくなりました。 あ... 続きをみる
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私が好きな鳥のひとつ。 キマユカナリア、別名セイオウチョウ(青黄鳥)英名Yellow-fronted Canary。 かわいい顔、綺麗な黄色。 鳴き声は高く、ピーッピョピョと美しく鳴きます。 カナリアという名前ですが、カナリアとは近縁ではありますが別種。 日本ではペットとしても売られているそうです... 続きをみる
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ホノルルでよく見られる鳥のひとつ。 アマサギ。 日本でも見られるのですが、 私がKCC大学に通っていた時に、大学キャンパスでよく会ったので 私には印象深い鳥。 キャンパス内にあるサボテン公園に、黒いゴミムシ様の昆虫が地面を埋め尽くすほどいて アマサギがその昆虫を食べていました。 また、芝刈り機が稼... 続きをみる
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ホノルルでスズメや鳩に次いで多く見られるのが、このインドハッカ。 最初、私はこの鳥が好きではありませんでした。 たくさん集まって、カラスみたいにうるさいし、目の周りの黄色い部分が気味悪くて。 しかし、調べてみると、 この鳥(Common Myna )は九官鳥(Hill Myna)の親戚。 深く知る... 続きをみる
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セキセイインコの水彩画を描きました。 ユキとナナが並んで、羽繕いをしている様子です。 2羽飼育していると、動作がシンクロすることがよく見られます。 同じ格好で羽繕いしたり、伸びを一緒にしたり。 背景にブーケンビリアを描いたのですが、 形よく配置するのがとても難しく、手間取りました。 この絵から 南... 続きをみる
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少し前に描いた水彩画を掲載します。 セキセイインコのナナ。 生後2か月の幼鳥で購入したのですが、少しずつ大人になってきました。 ちょっと大人に近づいてきたナナを表現したく、絵にしました。 最近は鏡に反応し、発情気味なので鏡を撤去しました。 ハワイに青い空と照り付ける太陽の日差しが戻ってきました。 ... 続きをみる
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ハワイでは野生の文鳥がたくさんいます。 水彩画でハワイらしく文鳥を描こうと思い、描いてみました。 適当な写真が手元になかったので、半分自分のイメージで、 細かい部分はいろいろな写真を部分的に見て描きました。 しかし、何か違う。。。。 あまり文鳥らしくない。。 木に止まっている文鳥の写真が必要と思い... 続きをみる
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私は、鳥を写真撮影し、写真を見て絵を描いています。 私は、鳥のスケッチをするのが好きです。左右対称で、曲線、凹凸がはっきりしているので立体感を出しやすいからです。 大学時代のDrawing のクラスで、恐竜をたくさん描かされたのですが、それと似ています。 最新の進化論では、恐竜が進化して鳥になった... 続きをみる
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私と暮らしているユキとナナの絵を水彩画で描いてみました。ラインを使った方法は、私が得意な画法ではないのですが、今回はなんとなくひらめいて。 ユキとナナに南国らしいハイビスカスも添えました。自宅の玄関にこのハイビスカスが咲いており、描きたい気持ちを触発されました。 兄弟が飼っている猫も以前この画法で... 続きをみる