シルク・ドゥ・ソレイユ in ハワイ
シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)は、1984年にカナダのモントリオールで創立された、世界的に有名なサーカス団体。アクロバティックな演技や美しい照明、音楽、舞台装置が融合したショーで、動物を使わず、優れた人間の身体能力と表現力を中心に据えた演技が特徴です。
そのシルク・ドゥ・ソレイユ「アウアナ」がハワイのワイキキで2014年12月から常設として開始されています。
「アウアナ」とは、ハワイ語で”漂う、さまよう、解き放たれた”という意味だそうです。

その熱気あふれるステージを先日見に行きました。
場所はアウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテル。
最初、レストランDuke’s やBlue Note が入っているアウトリガー・ワイキキ・ビーチリゾートに行ったのですが、ホテルの人に「ここじゃないよ。カラカウア通りを渡って左に行ったところだよ」と言われてしまいました。言われた場所は、Macy'sの横、以前ホリデイ・インがあった場所でした。

『こんな場所でシルク・ドゥ・ソレイユをやるようなステージがあるのだろうか?...』
と多少疑問を持ちましたが、エスカレーターで上へ上へ登っていくと意外と大きな会場がありました。

まず、驚かされたのはハワイらしさが溢れるステージ。
シルク・ドゥ・ソレイユは以前にも世界の色々な場所で見に行ったことがあるのですが、ここのハワイのステージは、フラダンスやポリネシアンカルチャーをモチーフにし、観客を南国の島へと誘うような雰囲気で、ハワイの自然や歴史をテーマにしたストーリー展開でした。

ハワイらしい魅力とシルク・ドゥ・ソレイユの高い技術がうまく融合したステージ。

パフォーマンスのレベルの高さは、シルク・ドゥ・ソレイユらしく、息をのむようなスリルあるシーンも完璧な演技で、どれも目を見張るような素晴らしいものでした。また、会場全体が美しい光と音楽で彩られ、まるで夢の世界に引き込まれたかのような感覚を覚えました。

特に印象的だったのは、ハワイの自然をテーマにした演出。海中をイメージしたシーンや、火山の噴火を表現したシーンなどがあり、会場全体が一体となって物語を紡いでいくような感覚を味わいました。

今回のシルク・ドゥ・ソレイユは、私にとって一生の思い出となるものでした。

シルク・ドゥ・ソレイユは、その卓越した技術と芸術性で世界的に高い評価を受けている公演です。
もしハワイを訪れる機会があれば、ぜひこのハワイらしい特別なシルク・ドゥ・ソレイユを体験してみてください。
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