ワイキキで本格的なハワイのフラダンスショーが無料で見れる場所があります。

KILOHANAフラショー。

以前クヒオビーチで毎週行われていたKodak Hula Showと同じ

1937から続いている歴史あるフラショーが、2024年2月からカピオラニ公園の一角にあるワイキキシェルに移って再オープン。

日・月・火・水・木曜日の朝 9:30～10:30。
Sunday through Thursday from 9:30 a.m. to 10:30 a.m、Waikiki Shell’s smaller adjoining amphitheater

ハワイのカルチャーを維持し伝えるための団体（the Council for Native Hawaiian Advancement (CNHA) ）が主催しているので本格的です。

男性がほら貝を吹いてステージ始まりです。
女性奏でるイプヘケ （ipu heke）に合わせてダンサー登場。
広いステージに負けない鮮やかさ。

ステージ衣装や道具も色々。
歌と音楽も生演奏。マイクから漏れる生声で臨場感あふれます。

笑顔で元気に踊るダンサーたちを見ているだけで元気が出るね。

公園の向こうに見えるのは太平洋～。

最後には「みんな一緒に踊りましょう♪」コーナーもあり、簡単なフラレッスンもありました。

会場に行って気づいたのは、ハワイの植物もところどころに配置されていること。
客席へ続くウルとハウとコウの並木道、ステージの隅には黄色いハイビスカス、演奏者に木陰をつくっているのはハラの木など。

ショーが終わって会場を出る時もダンサー達が笑顔でお見送りしてくれます。
一緒に記念撮影も喜んで引き受けてくれるし、アロハ精神が徹底しています。

ワイキキの朝に時間があれば、ぜひ行ってみてください。
おすすめです。

今回撮影した動画はこちら↓

Free Kilohana Hula Waikiki, 無料、フラショー、フラダンス、ハワイ、音楽、ワイキキ、ワイキキシェル、 oharuart

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セキセイインコのナナです。

今年の冬はナナ用ヒーターを買いました。
ここはハワイ。常夏と言えども冬は寒い。20度を下回ると私には極寒。
ナナはずーっと体調が安定せず、羽根を膨らませているのは寒い理由もあるのかなと思い。

体調を維持するには保温が一番大切。

ケージの網目にコードが通らなかったので、ケージの角に取り付けました。

斜め付け。

今はこんな感じです。朝ケージカバーを開けるとナナはヒーターの傍にいます。
糞もヒーターの真下に大量に落ちています。

餌を基本ペレットにして、シードは人間の手からおやつに与えるというルールにしてから
人間とのコミュニケーション良好になりました。

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ろくろで初めてお皿作りに挑戦しました。

ろくろの遠心力を味方にして、バランスをとりながら、、完成～。
きれいに出来て達成感に満ち溢れ、乾燥棚に持って行く時が至福のひととき(´艸｀*)

半分乾いた頃に裏を削りました。
スポンジの円盤を使うと良いよ、というアドバイスを受けスポンジの円盤を使ったのですが

ひっくり返す際にお皿の一部に力が加わり、美しい円が崩れてしまいました(;´Д｀)
乾きが甘かった。
でもせっかく作ったので素焼きへ。

ろくろで作った円の線を活かしたかったので透明釉薬に青色を足して
青透明の出来上がりを狙いました。

出来上がり☆

う～ん、青色はやっぱり普通の青釉薬の方が綺麗(´･_･`)。
筆で塗ったのでムラが出来てるし。
青色でなくて他の色で水多めで塗ればよかったと色々反省。

兎にも角にも、ろくろで初めてのお皿、出来上がりです。

写真では分かりませんが、お皿の底がやや斜めです。f(;^ω^)

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