また新しいシロアジサシの雛が孵りました!
生後2－3日くらいかな？
親が小さな魚を持って帰ってきました。

「うちの子は未だ小さいから小さい魚を」と
親は子供のサイズに応じて魚を選んで獲ってきます。

子供の目線に下げて そお～っと差し出します。

しかし子供が上手くキャッチ出来ず手間取っていました。

親は私の大きなカメラも気になるようで．．． f(・・;)

親はお尻をこちらに向け、私の視野から子供を遮ってしまいました(-_-;)

餌やりは一旦中止。魚を咥えたまま子供を隠してしまいました。

この顔、すごく怒ってます。肩もいかり肩になってるし。

私が邪魔になったようです。ごめんなさい．．(◞‸◟)

この写真を最後に私は早々撤退しました。

今の時期は一年でいちばんシロアジサシの繁殖が盛んです。
抱卵しているシロアジサシも多く見られるので、次々と新しい命が誕生しそうです。

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iPhoneでもスローシャッターによる写真が撮れると聞いて挑戦してみました。

Live Photosで撮影し、エフェクト機能で「長時間露光」を選択すると．．．
軌跡が写って面白～い( *´艸｀)

カメラを動かしたり、被写体を動かしたり、色々やってみました。

下手すると手振れ写真っぽくなってしまうけど、、、
つまらない、↓こんな写真でも

抽象的な芸術写真に⁈

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Queen Kapiʻolani Gardenでキワタの綿が全開です。

ここのキワタの木はとても大きいので綿の量もスゴイ！
一面、綿だらけ。

木には未だたくさん綿が付いています。

実が弾け、綿がふわふわと風に吹かれていました。

落ちている実を手で引っ張ってみました。

シルクのように繊維が細かく柔らか (^0_0^) 
．．．と、一人遊びしていると鳥達が寄ってきました。

ごめんね～餌は持ってないよ～。
綿の上を歩くふわふわのヒヨコ♡可愛いね～

キワタの花はこの赤い花↓
花の時期は疾うに過ぎ去り落ちた花が数個あるだけでした。

キワタ（英名Cotton tree）は、アオイ科キワタ属の落葉高木。

一方、木綿の原料として世界中で一般的に栽培されている綿は、アオイ科ワタ属。

キワタの綿も布団や枕の材料として使用されることもあるそうです。
集めるのが大変そうだけど、、
カピオラニガーデンのキワタの綿だけで布団１組作れそうかな？

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